ありがとう [問題解決]
最高の問題解決法は「感謝」かも!の独り言。
Living Inside Your Love - Earl Klugh
「ある環境に最も適した生物が生存し得る」 byダーウィン
自分の周りをよく観察すると実は「感謝」できることが沢山ある
今いるステージでも出来ることが沢山ある
計画通りに行かない未熟さも「感謝」なのかもしれないよ
次はもっと良くなるサイン
見る見るうちに・・
基礎って深い
深いから基礎
基礎がなければ建物は立たない
感謝という基礎すらたまに忘れてしまうの?
一日本当に「ありがとう」って何回言ってる?
心から言えるにはどうしたらいい?
周りを見る
何がある?
あるもの
あるある大辞典
あるよね?
それに「ありがとう」
ないない病より良いよね
あるものに感謝
忙しいと忘れがち
見るか見ないか
見ればある
見なければない
でもあることには変わりない
で、
o(〃>ω<)oアリガトオォォオオォォ!!!!!
Living Inside Your Love - Earl Klugh
「ある環境に最も適した生物が生存し得る」 byダーウィン
自分の周りをよく観察すると実は「感謝」できることが沢山ある
今いるステージでも出来ることが沢山ある
計画通りに行かない未熟さも「感謝」なのかもしれないよ
次はもっと良くなるサイン
見る見るうちに・・
基礎って深い
深いから基礎
基礎がなければ建物は立たない
感謝という基礎すらたまに忘れてしまうの?
一日本当に「ありがとう」って何回言ってる?
心から言えるにはどうしたらいい?
周りを見る
何がある?
あるもの
あるある大辞典
あるよね?
それに「ありがとう」
ないない病より良いよね
あるものに感謝
忙しいと忘れがち
見るか見ないか
見ればある
見なければない
でもあることには変わりない
で、
o(〃>ω<)oアリガトオォォオオォォ!!!!!
魔法の鍵を使う [問題解決]
「怠惰はサビと同じで、働くよりも消耗を早める。いつも使っている鍵は常に光輝いている」
byベンジャミン・フランクリン
いつも使っている鍵は光る。
はい、確かに(゚д゚)
でも、
「そりゃーみなさん、それぞれの鍵を使って光ってるよ!」
って、ツッコミ入れたくなる格言だったので・・^^
今日は、じゃー、どんな鍵?の話。
私たちは、仕事にしても、趣味にしても、本当は新しく挑戦したいことがあったり、
心から自分の思ったように行動したいのに、
何かめんどくさかったり、怖かったりで、やらないことってありますよね~(・∀・;)
そう、魔法の鍵を使わない状態。
そして行動しないことで余計パワーが消耗していた。とか・・
もしくは、永遠に自分自身を騙し続ける。とか・・
ちなみに誤魔化せて楽しいこと沢山仕掛けられてますもんね、世の中。
でもそれって、無意識の中に、
失敗する思考を育てているんですよね。
だからそれが習慣化しちゃいます。
人間の脳と心は、常にプログラミング中なんですよね。
そしてそのプログラムが、
「挑戦=恐怖」の人もいれば、
「挑戦=喜び」の人もいます。
ちなみに子供ってすごいですよね?
常に魔法の鍵を使って光輝いています。
「やりたいことをやる~ヽ(゚∀゚)ノ」
でも大人って、変に理性で邪魔します。
光っているけど、いつもの鍵。
「クソ忙しいのに、自分の好きなことなんてやれるはずないじゃないかヽ(`Д´)ノ」
鍵は鍵でも、どっちが天才なんでしょうかね^^
そしてここからも分かるように、どんな時も重要になってくるのは、
鍵を変える。もしくは、新しい鍵を使い出す。
つまり、
「気持ちを変えて行動する」 ですよね?
で、
そんなのみんな分かってるんですよね。
でも実は順序が逆なんです。
「行動するから気持ちが変わる」
こっちが心理であり真理なんですよ。
だから、魔法の鍵を使い出せばいいんです。
もうすでに持ってるわけですから。
そして魔法の鍵の使い方は、3ステップだけです。
1:自分の望んでいる目的地を決める
2:その道で実際に上手くいってる人を探し、その人から学ぶ
3:実際にやってみる
これだけ^^
そこに子供の柔軟な思考をプラスすると・・、
「あれもできる!」「これもやってみよう!!」精神の完成^^
ちなみにあなたは、何に一番、こだわっていますか?
あなたは、これだけは譲れない、という点がありますか?
そしてこれが明確になると、
あなたには必要のない情報、指針になる情報、
この違いが見えてきます。
答えは、あなたの中にまずあるんです^^
心の中を、探してみてくださいね。
ちなみに、
1.現状のいらない行動をやめる。
2.結果を出す自分にふさわしい、新しい行動をとる。
↑これって、子供の思考です。
そしてこの思考だと、没頭できるようになります。
人は環境に適応すべく習慣化する生き物ですから。
子供は知っている・・(* ̄∀ ̄)フフフフ
さぁ、魔法の鍵を使って、扉を開いちゃいましょう^^
Joe Thomas - Coco (1976)
リラックスして観て見よう~^^
byベンジャミン・フランクリン
いつも使っている鍵は光る。
はい、確かに(゚д゚)
でも、
「そりゃーみなさん、それぞれの鍵を使って光ってるよ!」
って、ツッコミ入れたくなる格言だったので・・^^
今日は、じゃー、どんな鍵?の話。
私たちは、仕事にしても、趣味にしても、本当は新しく挑戦したいことがあったり、
心から自分の思ったように行動したいのに、
何かめんどくさかったり、怖かったりで、やらないことってありますよね~(・∀・;)
そう、魔法の鍵を使わない状態。
そして行動しないことで余計パワーが消耗していた。とか・・
もしくは、永遠に自分自身を騙し続ける。とか・・
ちなみに誤魔化せて楽しいこと沢山仕掛けられてますもんね、世の中。
でもそれって、無意識の中に、
失敗する思考を育てているんですよね。
だからそれが習慣化しちゃいます。
人間の脳と心は、常にプログラミング中なんですよね。
そしてそのプログラムが、
「挑戦=恐怖」の人もいれば、
「挑戦=喜び」の人もいます。
ちなみに子供ってすごいですよね?
常に魔法の鍵を使って光輝いています。
「やりたいことをやる~ヽ(゚∀゚)ノ」
でも大人って、変に理性で邪魔します。
光っているけど、いつもの鍵。
「クソ忙しいのに、自分の好きなことなんてやれるはずないじゃないかヽ(`Д´)ノ」
鍵は鍵でも、どっちが天才なんでしょうかね^^
そしてここからも分かるように、どんな時も重要になってくるのは、
鍵を変える。もしくは、新しい鍵を使い出す。
つまり、
「気持ちを変えて行動する」 ですよね?
で、
そんなのみんな分かってるんですよね。
でも実は順序が逆なんです。
「行動するから気持ちが変わる」
こっちが心理であり真理なんですよ。
だから、魔法の鍵を使い出せばいいんです。
もうすでに持ってるわけですから。
そして魔法の鍵の使い方は、3ステップだけです。
1:自分の望んでいる目的地を決める
2:その道で実際に上手くいってる人を探し、その人から学ぶ
3:実際にやってみる
これだけ^^
そこに子供の柔軟な思考をプラスすると・・、
「あれもできる!」「これもやってみよう!!」精神の完成^^
ちなみにあなたは、何に一番、こだわっていますか?
あなたは、これだけは譲れない、という点がありますか?
そしてこれが明確になると、
あなたには必要のない情報、指針になる情報、
この違いが見えてきます。
答えは、あなたの中にまずあるんです^^
心の中を、探してみてくださいね。
ちなみに、
1.現状のいらない行動をやめる。
2.結果を出す自分にふさわしい、新しい行動をとる。
↑これって、子供の思考です。
そしてこの思考だと、没頭できるようになります。
人は環境に適応すべく習慣化する生き物ですから。
子供は知っている・・(* ̄∀ ̄)フフフフ
さぁ、魔法の鍵を使って、扉を開いちゃいましょう^^
Joe Thomas - Coco (1976)
リラックスして観て見よう~^^
秘められたメッセージ [問題解決]
知ってるようで、知らなかったことが、
5分後には理解できちゃう有益なお話~。
では・・・、
あなたは自分の感情からのメッセージって理解していますか?
え?そんなのいちいち、気にするほど暇じゃないって?
まぁーまぁー、聞いてください、ヽ(゚∀゚)
特に暇じゃない人ほど聞いて欲しい大事なコトです。
私たちの感情には、サポートデスクのお姉さんよりも凄い、
ウルトラガイドの役目があります。
感情は色々と私たちに教えてくれるんです。
そして、いつだって、今の感情が次の行動を決めていますよね?
だから感情を知るって最大級に大事なことであって、
どんどん理解していけば、自分自身で望んだ感情を作れるわけです。
前に他の記事にも書いたように、”人間の感情をどれだけ理解しているか” が、
ある意味一番凄いスキルです。
だって、自己実現は勿論のこと、コミュニケーションスキルや、セールス、
マーケティング、リーダーシップ、ライティングスキル、アーティストセンスと、
もう~、ありとあらゆるコトの本質であり、「人」そのものを学ぶわけですから。
というわけで今日は、マイナス感情のサインとガイドを話していきます。
ヽ(゚∀゚)ノ いくよー!
1、「不快感」
不安、退屈、苦悩、困惑、焦り、などの不快な感情は、
「何かがおかしい」、または、「思い通りの結果ではない」というサイン。
つまり、不快感=「視点がずれてますよー!」ね。
2、「恐怖感」
強い不安、驚き、先が見えない、ゾクゾクする、などの恐怖の感情は、
「何かが起こるぞ」、または、「覚悟せよ!」というサイン。
つまり、恐怖感=「準備や計画を整えてくださいよー!」ね。
3、「喪失感」
心が痛い、信じない、信じられない、などの喪失感は、
「期待を裏切られた」、または、「期待を裏切った」というサイン。
つまり、喪失感=「判断力アップしたよ。目を覚ませ!いつだってあなたが主役ですよー!」ね。
4、「怒り」
イライラ、強い不安、激怒、やんのかコラァ、などの怒りは、
「ルールを侵害された」、または、「自他共に約束を破った」というサイン。
つまり、怒り=「痛いなら、愛することを学びなさいよー!」ね。
5、「欲求不満」
報われない、足りない、もっともっと、時にワクワク、などの欲求不満は、
「方法を変えろ」、または、「新たな情報を集めろ」というサイン。
つまり、欲求不満=「より柔軟かつ積極的に動きなさいよー!」ね。
6、「失望感」
悲しい、虚しい、やるせない、打ちのめされた、などの失望感は、
「このままではダメ」、または、「期待した通りにはならない」というサイン。
つまり、失望感=「大丈夫!より優しくなれたんだよ。新しく方向転換するんだよー!」ね。
7、「罪悪感」
大きい反省、後悔、良心の呵責、うぅ神様~、などの罪悪感は、
「同じ間違いをするな」、または、「規律をつくりなさい」というサイン。
つまり、罪悪感=「変わるチャンスですよ、自分自身に誓いなさいよー!」ね。
8、「無気力感」
だるい、やってられない、自分はダメだ、などの無気力感は、
「必要なレベルに達してない」、または、「ものの見方を変えろ」というサイン。
つまり、無気力感=「完璧主義バイバ~イ。今出来ることに向上心を持ちなさいよー!」ね。
9、「重圧感」
頭が重い、憂鬱、悲観、絶望、暗い、などの重圧感は、
「問題解決していない」、または、「優先事項を考え直せ」というサイン。
つまり、重圧感=「今、自分にとって何が一番重要か?すべて紙に書き出しなさいよー!」ね。
10、「孤独感」
寂しい、孤立、私何でなのー?、などの孤独感は、
「どんな人間関係を求めるか、明確にしろ」、
または、「自分は何を求めているのかを知れ」というサイン。
つまり、孤独感=「全く逆の、愛や思いやり、感謝の種を自分自身から蒔きなさいよー!」ね。
感情、(〃>ω<)oアリガトオォォオオォォ!!!!!
ですよね?^^
是非、インプットしてくださいね。
次回はプラスの感情編です。
5分後には理解できちゃう有益なお話~。
では・・・、
あなたは自分の感情からのメッセージって理解していますか?
え?そんなのいちいち、気にするほど暇じゃないって?
まぁーまぁー、聞いてください、ヽ(゚∀゚)
特に暇じゃない人ほど聞いて欲しい大事なコトです。
私たちの感情には、サポートデスクのお姉さんよりも凄い、
ウルトラガイドの役目があります。
感情は色々と私たちに教えてくれるんです。
そして、いつだって、今の感情が次の行動を決めていますよね?
だから感情を知るって最大級に大事なことであって、
どんどん理解していけば、自分自身で望んだ感情を作れるわけです。
前に他の記事にも書いたように、”人間の感情をどれだけ理解しているか” が、
ある意味一番凄いスキルです。
だって、自己実現は勿論のこと、コミュニケーションスキルや、セールス、
マーケティング、リーダーシップ、ライティングスキル、アーティストセンスと、
もう~、ありとあらゆるコトの本質であり、「人」そのものを学ぶわけですから。
というわけで今日は、マイナス感情のサインとガイドを話していきます。
ヽ(゚∀゚)ノ いくよー!
1、「不快感」
不安、退屈、苦悩、困惑、焦り、などの不快な感情は、
「何かがおかしい」、または、「思い通りの結果ではない」というサイン。
つまり、不快感=「視点がずれてますよー!」ね。
2、「恐怖感」
強い不安、驚き、先が見えない、ゾクゾクする、などの恐怖の感情は、
「何かが起こるぞ」、または、「覚悟せよ!」というサイン。
つまり、恐怖感=「準備や計画を整えてくださいよー!」ね。
3、「喪失感」
心が痛い、信じない、信じられない、などの喪失感は、
「期待を裏切られた」、または、「期待を裏切った」というサイン。
つまり、喪失感=「判断力アップしたよ。目を覚ませ!いつだってあなたが主役ですよー!」ね。
4、「怒り」
イライラ、強い不安、激怒、やんのかコラァ、などの怒りは、
「ルールを侵害された」、または、「自他共に約束を破った」というサイン。
つまり、怒り=「痛いなら、愛することを学びなさいよー!」ね。
5、「欲求不満」
報われない、足りない、もっともっと、時にワクワク、などの欲求不満は、
「方法を変えろ」、または、「新たな情報を集めろ」というサイン。
つまり、欲求不満=「より柔軟かつ積極的に動きなさいよー!」ね。
6、「失望感」
悲しい、虚しい、やるせない、打ちのめされた、などの失望感は、
「このままではダメ」、または、「期待した通りにはならない」というサイン。
つまり、失望感=「大丈夫!より優しくなれたんだよ。新しく方向転換するんだよー!」ね。
7、「罪悪感」
大きい反省、後悔、良心の呵責、うぅ神様~、などの罪悪感は、
「同じ間違いをするな」、または、「規律をつくりなさい」というサイン。
つまり、罪悪感=「変わるチャンスですよ、自分自身に誓いなさいよー!」ね。
8、「無気力感」
だるい、やってられない、自分はダメだ、などの無気力感は、
「必要なレベルに達してない」、または、「ものの見方を変えろ」というサイン。
つまり、無気力感=「完璧主義バイバ~イ。今出来ることに向上心を持ちなさいよー!」ね。
9、「重圧感」
頭が重い、憂鬱、悲観、絶望、暗い、などの重圧感は、
「問題解決していない」、または、「優先事項を考え直せ」というサイン。
つまり、重圧感=「今、自分にとって何が一番重要か?すべて紙に書き出しなさいよー!」ね。
10、「孤独感」
寂しい、孤立、私何でなのー?、などの孤独感は、
「どんな人間関係を求めるか、明確にしろ」、
または、「自分は何を求めているのかを知れ」というサイン。
つまり、孤独感=「全く逆の、愛や思いやり、感謝の種を自分自身から蒔きなさいよー!」ね。
感情、(〃>ω<)oアリガトオォォオオォォ!!!!!
ですよね?^^
是非、インプットしてくださいね。
次回はプラスの感情編です。